70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2021-09-08 09月08日-03号

それから、その中で子供たちサツマイモ収穫をしたり、白菜を大学生とキムチ作りをしたりと、そういったことで多世代交流も盛んに進んでいるというようなことも紹介されておりますので、ぜひ今後、高齢者健康増進介護予防ということで取り組んでもらえればなというふうに思います。 また、農作業をすることによって、いろいろ認知症予防にも、壇上でも言いましたけれども、認知症予防にもなりますよということもあります。

奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号

他の自治体で、私がちょっと見たところでは、企業物流拠点としてのオフィスだったり、多世代交流施設であったり、スポーツ施設合宿所、さらには村の駅、町の駅などの活用事例や、公共施設の転用を考えた際、今の地区センターから小学校地区センターとしての活用も可能になっていくのではないかと自分なりに思うところであります。お伺いをしたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長

紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号

そしてまた、情報発信というふうにお話ししましたけれども、こちらについては先ほど議員ご指摘の多世代交流いわゆる子どもからお年寄りまでといったところで、つなぐものは情報であるという位置付けで行われております。それの場となっているのが、子どもの居場所であったり、みんなの茶の間であるというふうに認識してございます。 

雫石町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

次に、七ツ森地域交流センター、生涯活躍まち推進に関する多世代交流拠点施設整備事業整備することについて、採用された提案書に次のようにあります。「100年の森で100年のコミュニティー始まります。誰もが思わず行きたくなるわくわくオープンスペース創出日常的集い憩い晴れ空間融合の鍵となる場所」とあります。これをどのように実現しているのか。

雫石町議会 2019-06-11 06月11日-一般質問-03号

ただいまのご質問の件につきましても、これまでも何回かいただいておりまして、そのたび答弁しているところでございますけれども、この七ツ森の多世代交流拠点施設整備につきましては、今大村昭東議員お話ししたとおりでございまして、こちら町の監査も受けておりまして、それを踏まえた形で検証、今後の取り組みというものをまとめているところでございます。

雫石町議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

このことは、七ツ森地域交流センター新築工事について、町有地活用した生涯活躍まち推進に資する多世代交流拠点施設整備事業公告施工者資格要件として、施工業務に従事する者は、次に掲げる基準を満たす者を主任技術者または監理技術者として当該工事に専任で配置できる者であること、なお建設に当たる者が複数の場合にあって、JV企業代表者が下記の要件を満たしていれば可とするとあり、その要件を①、常時3カ月以上の

雫石町議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

1つ目、多世代交流拠点施設、以下拠点施設と略します。拠点施設は、もともと70棟のサービスつき高齢者住宅、以下サ高住と略しますが、を建て、それらの拠点にする計画でありました。そこで、サ高住のめどが立ってから建設すべきと主張してきました。また、その拠点施設まちづくり会社が建てる計画でもありましたが、途中方針変更して、町が不正をしながら建設資格のない会社に強引に受注させ、建設しました。

雫石町議会 2018-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-04号

雫石町生涯活躍まち構想に基づき、1、中高齢者の就業の機会確保、2、生涯学習活動への参加の機会提供、3、介護サービス及び介護サービス提供体制確保、4、高齢者向け住宅及び土地の確保、5、移住希望者の来訪及び滞在の促進、6、その他地域住民活動や多世代交流促進などの取り組みをこの交流施設中心として町内全域に展開するとともに、企業誘致や観光誘客促進も期待できることから、地域活性化が図られ、人口減少対策

北上市議会 2018-09-13 09月13日-04号

その典型例として、地域にかかわる教材づくりや多世代交流、運動会など地域行事があります。そして、その範囲子供たちが歩いて通える学校範囲と言われております。また、学校の存在は住民居住権教育権の両方を保障するものとも言われております。小学校のそばには保育所、幼稚園、学童保育所整備され、その周りには商店や郵便局ができ、病院や福祉施設などが必要になってまいります。

雫石町議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-02号

をコンセプトとして作成したものであり、町が抱える少子高齢化人口減少を初めとしたさまざまな課題に対し、移住促進地域包括ケアシステムの構築、歩いて暮らせるまちなか居住推進町有地活用したモデルプロジェクト推進などを中心に解決を図るものであることから、雫石町生涯活躍まち構想推進することにより、移住者増加による経済波及効果や、幅広い年齢層の流入による人口の安定のほか、移住者地域住民の多世代交流

雫石町議会 2018-06-15 06月15日-委員長報告・討論・採決-04号

何のためにその施設を造るのかということを考えれば、CCRCのためにやるのであって、いまだに計画では多機能世代交流拠点雫石コモンズで、食堂共同店舗、ギャラリーをやると、デイサービスセンター食堂、カフェをやると書かれていますよ。これまだいまだに載っていますよ。そういう中で、しからば同じのをまたつくるのかということにもなるから、ではなくて、あれを利用すればいいだけのことだと思うのです。

雫石町議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-03号

七ツ森世代交流拠点施設整備事業を筆頭に、網張温泉源泉整備事業や網張温泉ありね山荘指定管理業務などの補助金事業交付金事業指定管理業務を含む事務事業遂行過程において、そんたく、何々案件、何々ありき、不公平、隠蔽、文書改ざん、パワハラ、出来レース、圧力といった法令規範裁量権、道義、倫理の逸脱とおぼしき行為が散見されますが、このことについて行政内部における監視機能の強化など、事務事業執行体制を改革

雫石町議会 2018-06-11 06月11日-一般質問-02号

この機会に、途中まで布設の配湯管活用を図って、旧南畑小学校活用構想に取り入れて、老人憩いの家の施設機能移転実現によって、旧校舎も多世代交流機能を果たすことができるとの声が大きくなってきております。このことは、旧校学区民中心とする地域再生にもつながるものであり、新たに地域づくり拠点として強く求めるところであります。それにどう応えるか伺ってまいります。  

雫石町議会 2018-03-06 03月06日-議案質疑・討論・採決-05号

平成29年3月以来、町有地活用した生涯活躍まち推進に資する多世代交流拠点施設整備事業設計施工一括発注プロポーザルにおける業者選定過程が不明瞭であるため、不公平な選定という疑義があり、法に抵触しているのではないかと議案審議一般質問で問いただしてきました。しかし、町当局は、法律や規則を順守して事業を遂行しているので、何ら問題がないと繰り返し突っぱねてきました。  

雫石町議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-03号

当該住宅整備工程については、当該事業者から、これまでの商品企画を発展させ、七ツ森ヴィレッジの目的の一つである多世代交流推進実現に寄与する企画とするため、住宅の仕様や家賃等方針検討中であり、方針が決定され次第、整備に着手すると聞いていることから、町としても事業者検討状況を注視してまいります。  

雫石町議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号

まず、1つ目の多世代交流拠点施設整備工事について、1つ目建築物面積が少なくなっていると聞くが、議会に説明もなく、また金額変更もなく進行していると思うが、どのようになっているのか説明を求めます。  金額的に、面積が少なくなれば減額になると思うが、なぜそうしないのかを示してもらいたいと思います。  

雫石町議会 2017-09-19 09月19日-委員長報告・討論・採決-06号

町有地活用した生涯活躍まち推進に資する多世代交流拠点施設整備事業設計施工一括発注プロポーザルに関し、9月1日のこの議場での監査結果報告は、公平性に欠けたことを結論づけました。町長は、このプロポーザル審査委員長として直接審査にかかわった方です。それに対し、職員の事務管理に不手際があったとし、監督不行届だったとし、減給の案を上程されました。